イベント案内

第10回 視覚障がい乳幼児研究会 研修会
 デュアン・ゲルシャット(Duane R. Geruschat)講演会
 「視覚障がい乳幼児の機能的視覚の評価」

日時:2019年10月6日(日)14:00~17:00 (13:30受付)

場所:京都ライトハウス(地下) 研修室1

入場料:会員・保護者:無料 / 一般:1000円

申し込み:視覚障がい乳幼児研究会 事務局まで (定員:30名)

主催:視覚障がい乳幼児研究会


このたび、アメリカより来日中のデュアン・ゲルシャット先生をお招きして、視覚障がい乳幼児の視覚評価についてのお話しを伺います。内容は、
①ロービジョンについての概念
②機能的ロービジョン・アセスメント
③眼科医の診断から、私たちは何を知ることができる?
④家庭や学校でのクロージング・コンセプト
についてです。通訳付きでわかりやすいお話が聞けると思います。
貴重な機会ですので、皆さま、ぜひご参加ください。

※研修会当日、視覚障がい乳幼児研究会の会員(会費1000円)になっていただけると、無料で参加いただけます。
★10月6日(日)夕刻に「懇親会」を予定しています。
 ゲルシャット先生とお話ししませんか?
 時間:18:00~  場所:京都市内
   ※参加希望の方は、申し込みのときにお知らせください。

問い合わせ先
視覚障がい乳幼児研究会 事務局
TEL:075-462-4462  FAX:075-462-4464
E-mail:info@abbc88.org
※お問い合わせはなるべくFAXかEメールでお願いします。
〒603-8302 京都市北区紫野花ノ坊町11
京都ライトハウス あいあい教室  古川 千鶴


Duane R. Geruschat 先生の紹介
 ゲルシャット博士はOMとロービジョンの専門家として世界的に有名な研究者、執筆者、教育者、教授です。彼は2005年から2012年にかけての、the Journal of Visual Impairment & Blindnessの主任編集者でした。1988年からはジョンズ・ホプキンス大学医学部眼科学の共同研究者、それ以前はサラス大学准教授でした。22年間メリーランド盲学校の研究主任を務めました。認定ロービジョン・セラピスト、OMスペシャリストで、カラマズーにあるウェスタン・ミシガン大学でOMを学び、1976年に修士号を取得しました。さらに1986年にテンプル大学でメジャーが特殊教育でマイナーがビジョン・サイエンスの博士号を取得しています。
 ゲルシャット博士の歩行とロービジョンに関する20年以上の多くの研究業績がOptometry and Vision Science、Investigative Ophthalmology and Vision Science、 Vision Research、The Journal of Visual Impairment and Blindness 等の研究雑誌に残されています。また、ロービジョン歩行者の道路横断や複雑な交差点のナビゲーションについて国立衛生研究所の国立眼科研究所の研究資金を受けた一連の調査研究等もあります。最も知られている研究は、複雑な交差点でのロービジョン歩行者の視線の研究と、補綴視覚(prosthetic vision)という新しい分野でのものです。
 ゲルシャット博士は、Journal of Visual Impairment & Blindness(JVIB)と長い関係を持っています。1992年~1997年、2002年~2004年 JVIBの副編集長でした。さらに2004年のJVIBロービジョン特別号、および1993年の住宅用特別号のゲスト編集者、2005年に編集長に就任しました。彼の長い在任期間とJVIBへの彼の貢献にともない、彼の任期中、JVIBへの投稿が急増し、執筆者と読者から見たジャーナルの国際的な存在感が劇的に拡大しました。彼の研究文献拡充への並々ならぬ努力と、彼自身のロービジョンと移動力への持続的な研究調査は、視覚障害者の切実なニーズを、いたるところでサービスプロバイダーに示してきました。
 彼は様々な賞を受けています。AFBからコリン・カーシュナー研究賞(The Corinne Kirchner Research Award from the American Foundation for the Blind); AERロービジョン部門賞(The Association for Education and Rehabilitation of the blind and Visually Impaired Low Vision Division Award for Outstanding Contributions in Research and Literature in Low Vision); ウェスタン・ミシガン大学卒業生賞(Western Michigan University Alumnus of the year) 今回のワークショップに関係深いのは、失明の原因になる治療不可能な眼疾患の遺伝子治療プログラムの開発に取り組んでいる日本のアステラス製薬と行っている仕事です。




地域研修会について

全国の視覚障がい乳幼児の支援の充実を願い、今年度より、地域での研修会などの企画を視覚障がい乳幼児研究会がサポートしたいと考えています。

会員の皆様に同封の要綱・申請書をご参考に、各地域での研修会などのご希望がありましたら、事務局までご連絡ください。

なお、申請書・報告書は下のリンクよりダウンロードできます。

地域研修会 助成様式(.docxファイル)

申し込み:5月末日までに、申請書を事務局までご提出ください。

(申し込み多数の場合は、視覚障がい乳幼児研究会の方で選出させていただきますので、ご了承ください)

終了したイベント

2017年4月以降のイベント

2017年3月以前のイベント